社長と社員のふたりごと

  • 社長と社員のふたりごと#155

    社長のひとりごと

    先日、札幌中心部の某飲食店のおかみさんと話すチャンスがありました。

    歴史のあるお店でデパートにも出店しているため、様子を見にしばしばそのデパートに足を運ぶそうです。

    その様な時、若い店員さんにアドバイスをしたことを話して下さいました。デパートは今や、ショッピングセンターに客を取られ経営が大変ですが、年齢層が高い方はそのデパートの名前で来て下さるとか…

    その中には歩くのもやっとの女性が「おトイレはどちらですか?」と店員さんに尋ねた時、彼女は指をさいて「あちらです。」と返事をしたそうです。周りには客がいなく忙しそうでもなかった様子。であれば手を引いてその場所まで一緒に行くべきではないかとの前述の飲食店のおかみさんは昨今、気を使う、気が利く人が少なくなったのではとお話でした。

    私も同感です。人と人との関係が薄れつつある世の中、どんな未来が待っているのでしょうか…

    社員のひとりごと

    今回のひとりごとは渡邉(営業部門) です。

    「風邪っぽさが2~3週間治らない…“謎風邪”の正体とは」

    東洋経済引用(抜粋・添削)

    今、SNS上で「謎風邪」なるものが話題となっています。

    投稿などを見ると、“なんとなく風邪っぽい症状が数週間続く”といった内容が共通しているようです。

    この「謎風邪」の原因として挙がっているのが「ヒトメタニューモウイルス」

    (以下:hMPV)による呼吸器感染症。

    日本の温帯地域では、hMPVはインフルエンザの流行ピークから1~2か月遅れで流行する傾向あります。この流行は6月ごろまで続く可能性が高いです。

    ヒトメタニューモウイルスとは?

    hMPVは2001年にオランダのファン・デン・フーゲン教授らのグループにより初めて特定されたウイルスです。

    なぜ今、流行をみせているかというと、以下の3つの理由が考えられます。

    ①新型コロナの影響

    コロナ過での感染対策により、hMPVをはじめとする呼吸器ウイルスの流行サイクルが大きく乱れました。その間ウイルスに曝露されなかったことで人々の免疫が低下し、活動再開とともに再流行が起きやすくなっている。

    ②hMPVの遺伝子による新しい変異株の出現です。この変異は、人間の免疫システムをすり抜ける能力が高く、感染急増の一因と考えられる。

    ③診断技術の普及でPCR検査などの技術が進化したため、「原因不明の風邪」とされたものの、hMPVだと診断される機会が増えたのです。

    初期症状:咳や発熱(38~39℃)、鼻水、のどの痛み。

    予防:一般的な風邪と同じ。手洗い、60%以上のアルコール消毒液を使用。

    換気の悪いところではマスク着用、触れる事が多い箇所(表面)は消毒する。

    現在、有効なワクチンは実用化されていない為、睡眠・食事で免疫力を保つことが重要。

    〈感想〉

    僕自身が最近体調を崩し、症状を見る限りこれに当てはまるのではないかと思い、題材にさせて頂きました。

    予防策の中で、「睡眠・食事で免疫力を保つ」という観点を考えたとき、

    会社が実施している、早めの退社を心掛けて体調を整える重要性。を感じるとともに、周りで体調不良が続いている現状を考えると、今後はこのような事態になった際、サポートする体制をより強固にする必要性があるのではと感じました。

    何かが起こってからではなく、起こることを想定して準備・行動をすることが大切なのではと改めて考えさせられる機会になりました。