社長と社員のふたりごと#76
社長のひとりごと
代表取締役 錦戸利枝
前号で文字の形式(フォント)を話題にしましたが、今回は眼の病気「白内障」の事です。先日、函館方面へ単独運転した際、行先看板がボヤけて大成町に行くべき所、瀬棚町に行き8キロもロスしてしまいました。
札幌に戻ってきて早速、1年前に眼科でもらった処方箋持参で眼鏡店に行きましたが、再度の眼科診察を薦められました。遠くも近くもはっきり見えない原因は「白内障」との事で手術をする事になりました。知人、友人は簡単だと話していますので安心していますし、今から結果が楽しみです。夜の運転でまぶしいとしかめっ面をしなくてすむのではと期待しています。
実は大型ビジョンのテレビを購入しようと思っていたのですがボヤけが解消すれば必要ないと思い延期にしました。ちなみに病気の主なる原因は加齢だそうです。その通りだと思います。
社員のひとりごと
今回のひとりごとは佐藤哲子(業務部門)です。
昨年の10月に入社をして、あっという間にもうすぐ1年になろうとしています。
一般事務を10年ほど、経理事務を15年ほど経験して今に至っております。
入社してから、この会社の素晴らしいと思った点はすべての書類が誰でもわかるように管理されていたこと、そして、報連相がきちんと行われていたことです。私の今までの経験上ですが、曖昧な部分が多々ありましたので、ルールに則り順守しなければならないと痛感いたしました。
そして、未知の業界であることと、お客様と直接応対する機会が少なかったため不安もありましたが、上司や先輩方の丁寧なご指導や的確なアドバイスのおかげで今日に至ることができ、大変感謝しております。これからは皆さんを見習って、より多くの商品知識を深めるように努めながら、お客様に喜ばれる応対を目指していきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。