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社長と社員のふたりごと

社長と社員のふたりごと#114

社長のひとりごと

先日、会社の近くのインター付近の道路で20数年ぶりでヒッチハイクの男性を見かけました。彼は「函館」と書いたプラカードを頭上に掲げていました。大昔、そのような若者やバイクで旅する若者達が大勢いましたが、最近は見かけなくなったので先日の光景は物珍しい、いいえ、人によっては初めて見る光景だったかもしれません。彼は誰かの車に乗ることが出来たのでしょうか?この物騒な世の中、見ず知らずの人の車に乗る勇気、乗せる勇気は私にあるか・・・。答えが出ずにいる私です。

社員のひとりごと

今回のひとりごとは中嶋祐一(配達部門)でです。

思い込みの恐ろしさ

引用:日経新聞より

普段の仕事や生活の中でいろんな経験をしているとそれが身体に感覚としてしみついて、知らず知らずのうちに「これはこうだ」と思い込むことがあります。それは自分が考えている以上にたくさんあるものです。

身近な例ですが、皆さんは駅やショッピングモールなどでエスカレーターに乗る機会があると思いますが、修理中、もしくは停電などのトラブルで、停まってしまったエスカレーターの上を歩いた経験は無いでしょうか。そもそも、エスカレーターというものは「自動的に動く階段」で動かなくなった以上、それはただの階段です。しかし、それが分かっているはずなのに、停まったエスカレーターに足を乗せた瞬間、なんとなくつんのめるような感覚を覚えるものです。

エスカレーターは動いているもの、エスカレーターに足を乗せたら階段とは違う体重移動をするもの、という思い込みが身体にしみついているのです。

又、ニュースや新聞でよく目にする交通事故の原因として「アクセルとブレーキを踏み間違えた」というものがあります。自分が踏んでいるものがブレーキペダルで、これを踏み込めば車は停まるという思い込みが、事故を大きくしてしまうのです。

経験に基づいた判断ができるというのは素晴らしいことですが、時にはそれが恐ろしい「思い込みによる事故」を産むことがあります。時には一度立ち止まって、その判断が正しいかどうかを判断しなおすのも、大切なこたとではないでしょうか。

 

自分も引き取りや配達業務の中の思い込みで間違ってしまこったことがあります。この文書のように一度その判断が正しいかどうか立ち止まって判断することこが大事でそれを踏まえて今後焦らずに仕事をしていきたいと思います。

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