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社長と社員のふたりごと#149

社長のひとりごと
みなさんはスポーツにおいてのスコアラーの存在はご存じですね⁈ひと昔前テレビで監督がIPADを手に選手を指揮していたのには驚きましたが、昨今はそれが当たり前のように私には映ります。
この間、某プロ野球場を見学してきました。選手、コーチの使用する部屋とは別にスコアラーが控えている部屋、その部屋で分析したデータを元に練習したり本番にむかう選手達、以前は「気合、根性」で戦うことが今では「データなくして戦わず。」の様に感じました。ということはスポーツのみならず私共、品物を扱う商売でも同様、以前から口を酸っぱく言っている「お客様が望む物をこちらから投げかけてみる」姿勢を強化する必要性をヒシと感じました。ポイントは分析だと思います。現代はPCでいくらでもデータ分析は可能ですので。
店頭や今流行のデリバリーの商売ではない太いパイプで繋がっているお客様とのデータを分析して今後どのように生かしていくのか、身体よりも頭脳を働かす時代ですが、根底には人としての感情は忘れないようにしたいものです。
社員のひとりごと
今回のひとりごとは
業務・配送担当 寺内です。SA・PAの「厳禁行為」が一部公認?「物流にいい」「CO2も減る」 実証継続へ
乗り物ニュース編集部より引用
本来は「厳禁」のSAでの待ち合わせ
NEXCO東日本は2025年12月4日、東北道の佐野SA(サービスエリア)下り線にて、長距離輸送における「ドライバー交替」の本格運用に向けた実証実験を、昨年度に引き続き実施すると発表しました。佐川急便と協力し、2025年12月16日から2026年3月19日まで行われます。
この「ドライバー交替方式」は、1つの輸送工程を複数のドライバーで分担する「中継輸送」のひとつです。トラックドライバーの長時間労働の軽減や、労働時間の上限規制への対応策として期待されています。
しかしこの方式、一般的にはSA・PAで厳禁とされている「待ち合わせ行為」そのものです。
道路法や高速自動車国道法では、高速道路への「みだりな立ち入り」を禁じており、一般道からSA・PAに入ってドライバーが待ち合わせる行為は、これに該当する可能性があります。SA・PA内外での長時間駐車の要因ともなるため、NEXCO各社も監視の目を光らせています。
だからこそ、NEXCO東日本と運送会社が協力する実証実験という形が取られます。今回はさらに、交替場所を管理用スペースから既存の駐車マスに移して行われます。
今回は関西(京都府)から東北(福島県)までの約680kmの長距離輸送が対象。中間地点の佐野SAでドライバーが交替することで、1人あたりの拘束時間を大幅に短縮します。
2024年9月から10月にかけて行われた前回の実証実験では、安全性に問題がないことに加え、SAでの交替で一般道を走行する必要がなくなり、トラックでの運行が約12km・約30分短縮。これにより、1運行あたり約7.49kgのCO2削減(年間換算で約1.9t)につながったと試算されています。
参加ドライバーからは「平日の朝は通勤時間帯であり一般道は混雑しているため、SAで交替できれば一般道の運転が減り楽になると感じた」といった声が、また事業者からは「ドライバー負担軽減に伴う事故発生リスクが軽減できると考える」との声が寄せられています。
さらに、降雪などの影響を受ける冬期間を含めて検証することで、本格導入に向けた課題などを改めて確認します。交替ドライバーはSA外の駐車場と「ウォークインゲート」を使用してエリアに立ち入りますが、「本格運用の際は運用上のルールを策定・整理します」としています。
NEXCO東日本は、佐野SAや他のSA・PAでの検証を希望する物流事業者を募集しており、本格運用に向けた取り組みを進めていく方針です。
【感想】 これは本州の話でエリアが京都~福島までにはなりますが、こういった問題に取り組んでいかなければ、私たちのところへ商品届く日にちも遅れると思います。特に北海道は海を越えなければならないため荷物が届くのに時間はかかりますが、本州の運送環境が悪化してしまうとより商品到着に日数がかかってしまうと思うので、ドライバーの環境改善に気にしつつ今回の実験結果や今後の動向を気にしていこうと思いました。
