
社長のひとりごと
先日、朝礼にて営業社員から嬉しい報告がありました。「お客様の〇〇さんが商品を引き取り時に車が見えなくなるまで頭を下げてくれていた事に感激したそうです。」と商品引き渡し担当に話していました。
車販売のディーラーでは顧客が訪問するたびに車を降りるそばまで寄ってきて下さり、雨の時は傘までもって迎えに来てくださるとのマナーに感銘を受けたことがある私がわが社の社員が同様の考えを持って行動してくれていることを知り、彼ら仲間と仕事をしている充実感を味わうことができました。
人間、他の人が自分に対して発する言葉は当然ですが、行動の陰にある「優しい気持ち」によって私自身が豊かな気持ちにしてくれたことに感激を受けた次第です。
社員のひとりごと
今回のひとりごとは上野(営業部門) です。
リスクアセスメントについて1分間で説明
「事故やケガを防ぐために法律でも求められている安全活動」
日本では労働安全衛生法に関係しています。
労働安全衛生法での考え方ですが、会社(事業者)は働く人が安全に働けるようにする義務があり、危険を事前に調べて、対策することが大切です。その具体的な方法が→リスクアセスメントです。
しかし「必ずこの形でやれ!」と細かく決まっているわけではないのですが、 強くやることを求められている努力義務なのです。
では、なぜ法律で大事にされているのでしょうか?
・事故が起きてからでは遅く予測して防ぐ方が安全だからです。
・事故が起きた時、スクアセスメントをしていない場合や、対策をしていないと会社の責任が重くなります。
【まとめ】
会社(事業者)は従業員の健康を守るため、会社の存続を守るためにと同時に
従業員は健康を守るため、雇用先(会社)を守るために必要なのです。
1 まずは会社内でどんな材料や機械を使い、その中にはどんな物質が入っているかどんな危険な作業があるかを調べてみましょう。SDSで内容成分を確認、仕入れ先やメーカーへ問い合わせなどの方法があります。
2 危険(リスク)があるものを発見したら、安全のために法律の考えに基づく処置をしましょう。例えば保護具の選定、環境の整理、作業記録などです。
3 携わる事業者・作業者が共通認識を持って取り組むことも必要です。
関連サイトとして
厚生労働省ホームページ「職場のあんぜんサイト」に日本で求められるリスクアセスメントについて詳しく情報が掲載されておりますので参考にして下さい。