社長と社員のふたりごと#103
社長のひとりごと
私はコンビニのおにぎりやデザート類を買うことがしばしばあります。主なるコンビニはそれぞれ扱い商品に特色がありますが、一方、ビニール袋を無料提供(現時点)してくれるお店やおにぎり、サンドイッチなどを買うたびに紙おしぼりをくれるちょっとした気配りを特徴としている様です。このような「チョットした気配り・・・購入者の心をくすぐる気配り」には関心せざるをえません。が、店員さんによって「ビニール袋は要りますか?」と問う態度には考えることがあります。
必要なければこちらから「要りません。」というのですから黙って渡してくれた方が私は気持ちよいです。こんな考え方は個性的?年寄じみた考えでしょうか?
社員のひとりごと
今回のひとりごとは中嶋裕一(配達部門)です。
【外出自粛で通販好調、売上高が初の10兆円超え…コンビニ市場に匹敵】
Yahoo ニュースより引用
2020年度の通信販売の売上高が初めて10兆円を超えた。コロナ禍で外出自粛が広がり、インターネットなどで注文する通販の売り上げが好調だ。全国のコンビニエンスストアの年間売上高に相当する市場規模に成長した。
ガソリン価格やガソリンスタンドのサービス情報などを共有するクチコミサイト「gogo.gs」では、都道府県ごとのガソリンや軽油・灯油などの平均価格を公開しています。今回はgogo.gsの協力のもと、レギュラーガソリンの価格が高い都道府県をランキング形式で紹介します。 ガソリン代は、2021年11月4日時点でgogo.gsに投稿されたレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格となります。セルフとフルサービス両方のガソリンスタンドが対象です。 第3位は「山梨県」でした。11月4日時点のレギュラーガソリンの平均価格は170.7円です。10月20日時点では164.6円で第6位となっており、約2週間で6円ほど値上がりした形です。 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」の資料によれば、11月1日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は171.2円で、年初の2021年1月4日時点(137.7円)からは33円ほど値上がりしています。 第2位は「高知県」でした。11月4日時点のレギュラーガソリンの平均価格は173.1円です。10月20日時点では166.8円で第3位でした。 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」の資料によれば、11月1日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は172.7円で、年初の2021年1月4日時点(142円)からは30円ほど値上がりしています。 第1位は「長野県」でした。11月4日時点のレギュラーガソリンの平均価格は173.8円です。10月20日時点でも、169.8円で第1位となっていました。 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」の資料によれば、11月1日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は175.6円で、年初の2021年1月4日時点(144.6円)からは31円ほど値上がりしています。
ガソリン価格について札幌では安い所では161円ですが、高いところでは173円で10円くらい違いがあります. 何年か前札幌でも180円くらいになった時があります。その時は得意先工場は車がほとんどはいっていない状態でした。このままいくと以前と同じ状態になると思われます。そうなると車両全体の売上が下がりますから早く産油国には増産をしてもらいたいです。また経費もかかります。その分は他の売上をあげなければなりません。そうならないよう早く安くなってもらいたいです。ちなみに長野県が今のところ一番高くなっているようです。