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社長と社員のふたりごと#1828

2020-04-20

社長のひとりごと

代表取締役 錦戸利枝

先日、札幌の遠友塾の公演に参加してきました。北海道大学の前身でもある塾の中心人物新渡戸稲造は学塾(現津田塾大学)、普連土女学校(現普連土学園)、恵泉女学園などに設立時から深く関わり、かつ農業指導者としても活躍後、国際平和の分野では、初代国際連盟事務次長や国際知的協力委員会(現ユネスコ)の創設者として貢献しました。1894年、夫妻で貧しい子供の教育のために授業料無料の「遠友夜学校」を設立し、校名の「遠友」には「遠いアメリカの女性からの応援で学校が設立できた」という感謝の意味もあるそうです。働きながら学ぶ場所を提供し、実際に学んだ方達の子孫に当たる人々が集まり彼の教育への情熱の火を消さないようにとの強い意気込みに感心しました。

社員のひとりごと

今回のひとりごとは石田健次(営業業務)です。

下記記事を目にした時、予想のしない事が動き始めたと痛感しました。

『プロ野球選手が動きだす。同会に所属する12球団の支配下登録全725選手が新型コロナウイルス感染拡大収束への活動資金を寄付すること【READYFOR】が分かった。寄付金額は各選手に委ねられるが、数億円規模の支援が予想される。国内最大級のプロ選手組織が一枚岩で難敵に立ち向かう。
東日本大震災の直後は各球場で募金活動を実施したが、今回のケースでは専門家から密閉、密集、密接の3つの密を避けることが呼びかけられている。ネット上のクラウドファンディングを活用した支援ならば「3密」はない。集まった助成資金は、ワクチンや治療薬の研究、医療機関などへマスク、防護服など物資の供給、医療従事者、影響を受けた子どもたちのサポートに活用される。世界中をのみ込む未曾有の事態は日々、深刻さを増す。プロ野球界も例外ではない。無観客のオープン戦は選手たちの胸に突き刺さり、各選手からは「7ファンあってのプロ野球だとあらためて実感した」「やっぱりファンがいない中でプレーするのは寂しい」「1日でも早くファンの皆さんにプレーを見せたい」と切実な思いが口を突いた。現役プロ野球選手が先頭に立ち、支援に乗り出すことでファン、OB女子プロ野球など「野球界」全体へ支援の輪が広がってくることも期待できる。炭谷会長は「選手会として、少しでも力になれれば。12球団の選手会長を相談して、1日も早く日常を取り戻せるように、ファンの皆さんに最高のプレーを見せられるように、今できることに全力で取り組んでいきたい」と話していた。世界中の支援の中でも、これだけの巨大組織が一丸となって支援をするのは極めて異例といえる。野球の底力を見せるために、動き出す。』
2020年4月8日 日刊スポーツweb 引用

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