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社長と社員のふたりごと#1826

2020-02-20

社長のひとりごと

代表取締役 錦戸利枝

 ようやく年賀状の整理を終えました。昨今「来年から年賀状挨拶をご遠遠慮します。」との添え書きがある賀状を受け取っていましたが、今年は5%ほど、年代は60代の方からもありました。そこで住所録の修正という仕事になるのですが、単に削除してしまえば今までの関係を断ち切ってしまいそうで悩んでしまいました。私の気持ちとして断ち切る事は余りに寂しく、これからは毎年、年度ごとの新住所録を作成、各年度分は何かの際の参考に留めておくことにしました。
  現住所から届く1枚(多分ご家族から)、また同じ住所からの同一賀状の下に手書きによる「このホームに移りました。」と書いていたご本人からのそれを手にした私は「私の訪問を期待しているのか?」と・・・。2枚の賀状を手にして深く考えてしまいました。

社員のひとりごと

今回のひとりごとは土田裕也(配達業務)です。

 『東京工業大学の研究チームは市販の液体のりの成分を使い、放射線によるがん治療の効果を高める手法を開発した。のりの成分などを混ぜた薬剤をマウスに投与した所、従来の手法より癌を小さくできた。安価に薬剤を作れる手法として5年以内に臨床試験(治験)を始めたい考えだ。
次世代のがん治療法として期待される「ホウ素中性子補足療法(BNCT)」に応用した。BNCTは患者にホウ素化合物を含んだ薬剤を投与してがん細胞に取り込ませ、中性子線を当てることでがん細胞を殺す。研究チームは液体のりに含まれる「ポリビニルアルコール」をホウ素化合物と混ぜた薬剤をがんのマウスに投与。6時間後、量はほとんど減らなかったが、投与から3時間後に中性子線を当てると大半のマウスのがんが縮小した。』
以上が日本経済新聞2月3日記事の抜粋になります。医療技術の進歩への驚きも然ることながら、初めに記事を目にした時はよく目にする市販の液体のりががんの治療薬に?と驚いてしまいました。詳細は違うようですが、普段何気なく目にしている物でも表からではわからない部分があるのだと感じます。日々の業務についても違った視点から捉えることで新たな発見や方法が見えることもあるのかもしれません。

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